ディマシオ美術館に行く(3)

芸術

ルネ・ラリックのガラス作品

さて、ディマシオ美術館にはルネ・ラリックのガラス作品も展示されている。ルネ・ラリック(1860-1945)はフランスのガラス芸術作家である。

このガラスの器は孔雀の羽をモチーフにしているが、小宇宙を感じさせる。

こちらは花をモチーフにしている。

「聖母子」の置物である。
人物像は親しみやすい。
この像はガラスの四角柱の背後がくりぬかれたようになっている。

離れた所に別館があり、ラリック作の小品が展示されている。
香水瓶。

アンリ・マティスの「ダンス」やルノワールの最晩年の「水浴」を彷彿させる。
なんだか素晴らしい。

波打つ動きを感じさせる器

「エスカルゴ」であるが、アンモナイトのような、無限に続く螺旋階段をのぞき込むような造形。

「泉の女神」は驚くほど小さく、精緻な造形である。


やっぱり素晴らしい。

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